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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

現在470を超える数のメディアが参画している「LINEアカウントメディア」(2024年1月時点 LINE MOOK、AM Selectを含む)。 新聞やテレビ局、週刊誌といったニュース報道をはじめ、ファッション、グルメ、レジャー、趣味など、さまざまなメディアが記事を日々配信しています。 アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を拡大するために、LINE NEWSでは各メディアの配信に対するユーザー満足度を独自の指標で算出。 毎年年末に行われる「LINE NEWS AW

届く、伝わる!最新運用術 - LINE公式アカウント運用Tips<基本設定から分析・改善まで>【資料配布中】

◤◢◤ 本記事は、資料ダウンロード可能です! ◢◤◢ 100社以上のLINE公式アカウントの運用を支援してきた坂本 真由子が【2024年度版】LINE公式アカウント運用Tips(※全62ページ)を取りまとめました✨ 膨大な資料となりますので、本記事ではサマリをお伝えするとともに、資料配布についてご案内させていただきます! LINE公式アカウント運用Tips資料では、実際のアカウント運用の順序に沿って、ポイントを紹介しています。 アカウントの初期設定 友だち獲得施策

地域のために。エプソンアヴァシスに在籍する現役消防団員がつくった消防団向けクラウドシステム「コミュたす」を応援してください!!

消防団向けクラウドシステム「コミュたす」。 エプソンアヴァシスに在籍する現役の消防団員が開発したシステムであることはご存じでしょうか? まずは「コミュたす」のコンセプト動画をご覧ください。 今回、開発を主導したエプソンアヴァシス株式会社 関澤明愛と、営業を担当する岡村忠人に、「コミュたす」の開発秘話を聞きました。 現役の消防団員だからこそ分かる、現場の悩み。― 開発のきっかけを教えてください。 関澤 私は長野県栄村の出身でして、長野県北部地震で大きな被害を受けました。そ

LINEの空間デザインで大切にしている6つのこと

こんにちは、CX Design Teamです。この記事では私たちCX(=Culture Experience) Design Teamはどんなことを考えてデザインを行なっているのか?をご紹介したいと思います。 CX Design Teamとは?私たちCX Design Teamには、LINEの企業カルチャーに適した空間デザインを担当するメンバーと、社内施策のブランディングや採用施策のオフラインツールのデザイン等を担当するメンバーが所属しています。 本記事では、前者の空間デ

はじめての社内イベント登壇:プレゼンテーションのつくりかた

こんにちは、CX Planning2チームのTatsu.です。 私は先日、LINE社のデザイナーを対象とした社内イベント「CREATIVE CENTER CLUB Vol.7」に登壇しました。今回の記事では、その登壇を通して得た気付きや学びをシェアしたいと思います。 国内に留まらず、海外拠点を含む各国のデザイナー約150名以上のメンバーが参加した本イベントですが、そもそも私は大勢の前に登壇することが初めてでした。そんな登壇初心者の私が、「どのように準備を進めていったか」を

デザイナーを新卒採用したい企業の担当者様へ

皆さん、こんにちはCX Planning1チームのGOです。 私は、UIデザインをやるかたわら2019年1月からCREATIVE CENTERにおけるデザイナーの採用業務に携わり、同年7月からはUIデザイナーを辞めてデザイナー採用や組織PRなどの課題解決を仕事の柱としてきました。 当初は、新卒採用の現場においてCREATIVE CENTERの認知度も業務への理解度も皆無に近かったのですが、様々な活動を重ねていくにつれて、目標に対して満足できる結果を得られるようになってきま

YesでもNoでもいいからー「私も臓器提供の意思示そう」。LINEジャーナリズム賞記事が、読者を動かした理由

2022年12月14日、3年ぶりにリアル開催となった「LINE NEWS AWARDS 2022」。月間7700万人アクティブユーザー(2021年8月時点)を持つ国内最大級のニュースプラットフォーム「LINE NEWS」が、その年に話題になった人物やニュース、メディアを表彰するニュースの祭典です。 その中で、報道関係者から注目されているのが、社会課題を工夫して伝えている記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」です。 その年にLINE NEWSで配信された数百万本の記事から

2022年にスキされた記事BEST10

こんにちは、クリエイティブコミュニケーションチームのTatsu.です。 今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?私は大掃除を大急ぎで進めています。懐かしいものが出てくる度に思い出に浸ってしまい、今年中に掃除を完了できる気がしませんが...。 そんな私や皆さんの慌ただしい年末年始の時間を溶かす?2022年の1年間でスキされた記事BEST10をご紹介いたします。 第10位/ 初心者にもわかりやすく!シンプルさと専門性を両立させた「LINE C

LINE CREATIVE CENTERの組織デザイン

こんにちは、クリエイティブコミュニケーションチームのTatsu.です。この記事では22年8月に中途入社した私が、LINEのデザイン組織「LINE CREATIVE CENTER」をご紹介します。 日本を始め、アジア地域を中心に世界で数億人に利用されるコミュニケーションアプリへと成長を続けるLINE。そこに関連する幅広いデザインを手掛けるLINE CREATIVE CENTERは、どのような組織デザインを行なっているのでしょうか? 組織文化・モチベーション・教育における、デザ

新卒入社して約半年、就活から今を振り返ります

はじめまして!今年の春にLINEに新卒入社した奥村です。Financial Design2チームで主にLINE証券を中心としたデザイン業務を担当しています。 この記事では、LINEのデザイナーを目指した私の就活の振り返りと、実際に入社してみて感じたことを綴ろうと思います。 このような就活生の方に読んでいただき、すこしでも前向きな気持ちになれたりLINEのデザイナーについて知ってもらえるキッカケになったりすると嬉しいです。 私がLINEを志望した理由大学3年生の頃に私は、

日本語版コーポレートフォント『LINE Seed JP』をリリースしました。

このたび、LINE CREATIVE CENTERはLINEのコーポレートフォント『LINE Seed』の日本語書体をフォントワークス株式会社・Fontrixと共同開発し、2022年10月24日にリリースいたしました。 ブランディングの一環として2020年にグローバルでリリースした欧文コーポレートフォント『LINE Seed Sans』をベースに日本語、韓国語、タイ語が追加されました。 『LINE Seed JP』は今後LINEの事業活動やイベントなど、さまざまなシーンで使用

これは見るべき!LINEのデザイナーがおすすめする映像17選

LINE CREATIVE CENTER note編集部です。 もうすぐお盆休みという方もいらっしゃると思いますが、みなさんはどのように過ごす予定ですか?外は暑くて出かけたくないけど、何かしたいと考えている方にLINEデザイナーがおすすめする映像をご紹介しようと思います。 【動画編】imai / Fly feat.79,中村佳穂 これは、このMVを作った映像作家のbaku(橋本麦)さんが個人的に好きで、そこから知りました。 曲に合わせて踊る(?)餅のストップモーションで

クリエイティブセンターの2022年の抱負は!

あけましておめでとうございます! クリエイティブコミュニケーションチームです。 皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか? 新しい一年の始まりに今年の目標を設定している方、チャレンジを考えている方も多いと思います! 2022年最初の投稿となる今回は、クリエイティブセンターの各部門リーダーに聞いた『今年の抱負』と『2022年の気になるデザイントレンド』をご紹介したいと思います! <Product Design1室 室長 / Kim Young

ベテランイラストレーターが考える、好きなことを仕事にする幸せと不幸せ

こんにちは、BXデザイン2チーム、イラストレーターのmarikoです。職歴としては、キャラクターデザインやCG、アニメーションなどを制作してきました。LINEでは7年程ブラウンやコニーなどのキャラクターイラストレーションを担当し、その後はたまにキャラクターも描きつつLINEブランドとしてのイラストレーションを担当しています。 ​ 好きなことを仕事にしたい。好きなことを仕事にするって実際どうなんだろう?そのように考える方はきっとたくさんいらっしゃると思います。 今回は実際に好き