マガジンのカバー画像

note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

788
note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
運営しているクリエイター

#自己紹介

アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!

こんにちは。e-dash note編集部です。 東京は桜の季節が終わり街路樹の新緑が芽吹いています。4月も後半に入り、みなさんの新生活も少しずつ落ち着いついてきた頃ではないでしょうか。 今回は4月22日がアースデイ(Earth Day)ということで、e-dashのメンバー(以後、e-dashers)に地球環境に対する意識や日常の生活の中で心がけている環境に配慮した過ごし方についてアンケートを実施しました。 この記事を通してe-dashersが普段どんなことを大切に、どんなこと

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧ください。 今回からタカバシに代わり、noteの執筆を引き継ぐことになりましたので、 まずはご挨拶をさせていただこうと思います。 元はフラッグで映画宣伝Webパブリシストでした私がフラッグに入社したのは2014年3月1日で、まもなく在籍10年目を迎えます。元々はDVDの流通・販売会社に新卒で入社したのですが、学生時

白岳しろnote「目次ページ」の制作秘話を大公開!一人でも多くの人に記事を届けるためのサイトコンセプトを真剣に考えてみた

このたび、白岳しろnoteもいよいよ目次ページを作成します。 その理由は毎週1回の投稿を休まず続けてきた中で、当社アカウントの状況が下記のように変化してきたからです。 白岳しろnoteの現状①記事がとても増えてきた 今回の投稿で当社noteの記事総数は94件。 ホーム画面上部の比較的新しい記事は目に入っても、過去投稿した記事が見つけにくいことには少し前から課題感を抱いていました。 ちなみに上の写真がスマホで見た場合のホーム画面。自分ならよほど興味がない限り、一番下ま

イシダテックのnote、どれから読むべきか迷ったら。

「誰が弊社を知っているでしょうか… いや知っているわけがありません」 という強烈な反語で2021年8月にスタートしたイシダテックのnoteですが、2023年6月に公開記事が100本に到達してしまいました。書きすぎました。 過去に公開した記事であるほど、到達する難易度も上がってきています。 そこで今回、マガジン機能のフル活用をねらい整備・見直しを行いました。 各内容と共に、担当者よりおすすめ記事をご紹介させてください。 イシダテックの社長と業務#石田社長シリーズ トップ自

あらためまして、スカパー!公式note編集部員プロフィールをご紹介!

みなさんこんにちは。 年度も新たになり、もともと1名体制の零細チームだった編集部にも待望の新メンバーを迎えて、2名体制となりました!嬉しい! ということで、今更ながらスカパー!公式noteを運営している編集部員のプロフィールを紹介させていただきたいと思います。 編 集 部 の 、と あ る 一 日 を ご 紹 介。 最 後 に 、 仕 事 の 野 望 を 語 っ て み る 。 少しでも私たちのパーソナルな部分が伝わりましたでしょうか? そんな、タンタンとヤマの2名

25年間記憶に残るプロダクト『ボトルメール』から考える過去と未来

この記事はリクルート プロダクトデザイン室 アドベントカレンダー 2022 1日目の記事です。   こんにちは、普段はHR領域のPdMをしたり、中途採用プロジェクトでこのnote運営を担っていたりする木山団といいます。趣味は山登り(冬の八ヶ岳が好きです)と、好きな脚本家のドラマを追うことです(坂元裕二さんのファンで、最近は生方さんのsilentに釘付けです)。 今日は趣味とも業務とも直接関係ない、私の大好きなプロダクトの話をしたいと思います。 プロダクト制作で信じて

「チームバスの車窓から」#1

「来年、俺が定年退職したら、チームバス(の専属運転手)やるか?」 と、前任の専属運転手である小泉に声を掛けられたのはちょうど今から5年前、2016年の梅雨ごろでした。 そのときの僕は、仕事の経験値に貪欲な一般貸切観光バスの運転手でしたし、チームバスの専属運転手がどんな仕事なのか実感として理解できるはずもなく、漠然と「珍しい仕事が来たなぁ」くらいにしか思っていませんでしたが、「はい、是非やらせてください」と答えました。 ここまで見て下さった皆さん、ありがとうございます。

海士町みんなのnoteをご紹介!自然体の海士町をお届けします。

海士町で暮らし働いているみなさんや、移住されたみなさんがnoteを更新されています。海士町のみなさんのnoteを通じて、島の様子を知ることができたり、自分が知っていることとは違った視点で、海士を見ることができるかもしれません。 「海士町みんなのnote」マガジンで、海士町でのできごとや取り組み、施設・事業所の情報、イベントなどを知る方法の1つとして活用いただけたらなによりです。 それでは、「海士町みんなのnote」に掲載しているみなさんをご紹介します。 海士町の事業所や