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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#写真

ChatGPTが審査員の社内フォトコンテスト、始まるよ~!QUMZINEより皆様に冬の写真をお届けします #みんなでつくる冬アルバム

東京でも雪が降ったり、かと思えば急に暖かくなったりと、季節感が良くわからない今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。 さて、1年に4回、フィラメントメンバーから写真を募集して季節ごとにお届けする「季節の写真集めました」企画。すっかりQUMZINE上ではおなじみとなりました。 本記事では、QUMZINEを運営しているフィラメントメンバーによる冬っぽい写真を掲載していきますよ。 今回は、常勤メンバー以外にも、フィラメントの事業をお手伝いいただいているメンバーや、非常勤でメンタ

みんなでつくる春アルバム2023 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴といえそうです。 全国の日本気象協会の職員が撮った春の写真をnoteの#みんなでつくる春アルバム の企画に合わせて「みんなでつくる春アルバム2023 日本気象協会編」としてお届けします。 気象のプロフェッショナルたちが撮影した、春を感じる写真をお楽しみください。 日

編集部員もたまには語らせてくれ!松尾が趣味のカメラの話をする回。

こんにちは!スクエア編集部員の松尾です。 今回は私が、自身の趣味であるカメラについてゆる〜く語らせていただきます!まったりお付き合いいただければと思います。 と、いいつつまずは自己紹介とはいえ「いや、誰やねん!」という声も聞こえてきそうなので、まずは簡単に自己紹介をさせてください! 現在社会人4年目の代で、ビザスクには2022年1月に中途でジョインしました。前職では建設系の会社で橋梁(川や高速道路に架かってるやつです)の営業を担当しておりました。 ビザスク入社以来、PF事

夫婦の出会いが“柄と繪”の出会い。 山謙木工所 山本卓哉さん 山本由麻さん

福井県越前市の伝統的な産業の一つに、「越前打刃物(えちぜん うちはもの)」があります。南北朝時代、京都のある刀匠が現在の越前市に移り住み、農民のために鎌を作ったことからはじまったといわれています。その後、1538年には専門の打刃物業者が現れ、鎌を製造したという記録が残っています。江戸時代に入ると、商工業者の同業者組織である株仲間が組織され、その技術が受け継がれていきました。(越前打刃物について詳しく知りたい方はこちらから) 農具の機械化により、鎌から包丁へと作るものを変えな

LayerX、ポートレート写真撮影のひみつ

この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】22 日目の記事です。前回はserimaさん(こちらこそいつもありがとうございます!)の以下の記事でした。 明日は「バクラクシリーズ」のマーケティングを担当している内山(uchiken)さんの記事が公開予定です! こんにちは。Corporateの重松(shige )と申します!年末のLayerX Advent Calendarでは、出社デーの様子をご紹介しました。今回は、社内で撮影している

ロアッソ熊本を支えた「白岳パックハリセン」の伝道師が語る、1本のハリセンが起こした大きなうねりとサポーターたちの深い絆について

2021年12月5日、熊本のサッカークラブロアッソ熊本はJ2昇格をかけた最終戦を迎えていた。全ての運命が託された1戦を見届けるためにホームスタジアムに集まったサポーターの人数は、シーズン最多の1万人。 この大一番に、多くのロアッソサポーターたちの手に握られていたアイテムこそが「白岳パックハリセン」。サポーター発信で始まった応援グッズで、材料には家で飲み終わった白岳パックが使われている。 今回は、この白岳パックハリセンを伝え続けたロアッソサポーターのりんごさんに取り組みに掛

本年度実写映画No.1大ヒット!映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』でも皆さまからの感想コメントを大募集!

2021年興行収入No.1実写映画を記録している『The Final』の興行収入がついに40億円を突破!さらに『最終章』2部作での観客動員数は400万人を突破!!『The Final』『The Beginning』ともに、ご覧いただいた多くの皆さまからの感想コメントが続々と集まっています。 ・著名人の方々からコメントも!皆さまからの感想コメントはこちら ・Filmarksでも高評価続々! ■noteの読者の皆さまの感想投稿、大募集中!『最終章』2作の大ヒットを受け、『T

東京の地下40mで巨大鋼鉄マシンに出会い人生が変わってしまった話

はじめましてこんにちは。 『from DOBOKU』で副偏集長を務める小島健一と申します。 私は土木学会の人間ではないですし、土木を本業にしている人間でもありません。いわば土木ファン。普段は工事現場をはじめ、工場や研究所、産業遺産などいわゆる社会科見学な現場を見学し、それらを撮影・記録したり、コーディネートする仕事をしています。 今回は挨拶がわりに、私が土木に興味を持ったきっかけと、そこから社会科見学をはじめた理由などを書きたいと思います。 当たり前すぎてほとんど気にしてい

【自治体SNS担当者】SNS爆更新したら1年間で1,000人以上フォロワー増えました

こんばんはー!3月末まで広報担当池川です!「広報担当」って言葉が染みつきすぎて異動しても「広報の〜」って絶対言っちゃう。これ公務員異動あるあるですよね。。 今日はSNSについて書いていこうと思います! 3年前の広報担当になった時はSNSとかよく分かんない勢広報担当になった時の私のSNSアカウント状態は、 Twitter…5年くらいログインしてない Instagram... 友達にコメントする用アカウント Facebook...大学の時に辞めた YouTube...見ない