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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
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#私の仕事

「物流2024年問題」を乗り越える!次世代倉庫への想い

「物流の2024年問題」をご存知でしょうか? 2024年4月1日以降、働き方改革関連法により、トラックドライバーの労働時間が制限され、深刻なドライバー不足と輸送量の低下が懸念されている問題です。この事態を見据え、花王ではかねてより物流改革を敢行。2023年には、愛知県の豊橋工場に、物流業務の徹底的な効率化を図る次世代新倉庫を完成させました。今回は、その立役者の一人であり、花王の物流改革のキーパーソンである、SCM部門チーフデータサイエンティストの田坂を直撃!次世代新倉庫と、そ

「これからはDevOpsの時代が来る」中途入社1年目のエンジニアだった私がカンパニーを立ち上げた理由

デブオプスリードカンパニーは2021年の7月、日本でDevOps(デブオプス)を広めるため設立されました。DevOpsは、Development(開発) とOperations(運用) を組み合わせた混成語で、開発担当者と運用担当者が連携して協力する、さらに両担当者の境目もあいまいにするソフトウェア開発手法のことです。4年目に突入したデブオプスリードカンパニーについて、現在の取り組みと今後の目標をカンパニー社長の廣石雄大さんに聞きました。 事業内容について -デブオプスリ

無限の可能性を拓き続ける ー 新社長の軌跡とミライ

静岡県沼津市に、豊かな自然と富士山の雄姿に見守られながら佇む山口製作所。 本社は静かな風景の中にありながらも、その中では活気とミライへの期待が満ち溢れている。 1950年に小さな町工場として誕生したこの企業は、来年で創業75周年を迎える。 地元に根ざしながらも、常に世界を見据えて事業を拡大し続けてきました。 そして、2023年12月、40歳という若さで山口聖三が社長に就任。 彼のリーダーシップの下、海外展開はさらなる勢いを増し、これからも地域と世界を繋ぐ企業として、新たな

「ヘルシア」ブランドの想いを、キリンさんへつなぐ

7月31日を最後に、花王は茶カテキン飲料「ヘルシア」事業をキリンさんへ譲渡します。「ヘルシア」は、茶系トクホ飲料がこれほど普及していない2003年に誕生。現在までおよそ31億本出荷※しました。みなさんにご愛飲いただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。  “事業譲渡”と聞くと、企業と企業とのビジネスの側面が強く感じられるかもしれません。ただ、私たち社員が、大事に育て、注いできた情熱は最後まで絶えることなく、キリンさんに引き継ぎたい。今そんな想いです。花王で最後のバトンを受け継

新しい自分と出会える暗闇入社式。暗闇から踏み出す、新社会人への1歩

みなさんは「入社式」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?   大きな会場に集まって社長の話を聞く、新入社員が所信表明をする、など思い描く入社式は人それぞれ違うと思います。   CHINTAIでは、2024年4月1日に入社式を実施しました。その開催場所は…なんと「暗闇の中」です! おそらく、暗闇で入社式を行うのは日本で唯一、CHINTAIだけ。そして、そのユニークさから今年度はテレビでも入社式の様子を一部取り上げていただきました。   この入社式ですが、実は2014年に初め

フラーの1年どうだった? 2023年新卒インタビュー(エンジニア編)

新卒採用を積極的に実施しているフラー。 今回は、2023年新卒のエンジニアとして採用されたハルコさんに、フラーに入るまでの経緯や新卒研修の内容、案件を担当してみての感想などを聞いてみました。 フラーに入るまで新卒入社1年目、Androidエンジニアのハルコです。 私はもともと、エンジニアとはまったく関係ない進路、具体的には看護学校に進んでいました。ですが、ちょっと独特のハードさに耐えきれず退学してしまって。 これからの進路や自分のやりたいことを考える中で、彼氏がエンジニ

【連載】推し活を取り入れたファンマーケティングの話【第1回:ファンと推し活の関係】

NAVICUS noteをご覧のみなさま、お久しぶりです。デザイナーのケイトニーです✨ 個人でのnote登場は実に8ヶ月ぶり!相変わらず『推し事応援デザイナー』としてNAVICUSで楽しく働いています🤗 私はプライベートでも推し活をしている根っからのオタクで、推し活で得た知見を仕事に活かしながら将来のビジョンに向かって進んでいます! 私が目指している将来のビジョンは以下の2つ。 キャラクターの社会的地位を向上させること キャラクター業界にファンベースを普及・定着させる

【10周年記念コンテンツ番外編 vol.4:CEO端羽さん】当日お届けしきれなかった社員インタビューを大公開!

こんにちは!ビザスク編集部長・CEO室の小川です。 全4回にわたって公開してまいりました10th Anniversaryムービー、社員インタビューの全編ですが、いよいよ今回が最終回となりました! 最後は代表取締役CEOの端羽さんの記事で締めくくります✨ ↓↓↓10周年記念パーティー当日の様子はこちらから↓↓↓ ↓↓↓10th Anniversaryムービーは以下リンクから視聴できます↓↓↓ ビザスクを思いついたきっかけビザスクを思いついたきっかけを教えてください。

「身近な人の“おいしい”が聞きたくて」カルビー若手社員が語る入社のきっかけ

「堅あげポテト」の商品開発や「じゃがりこ」のマーケティングに携わる人。あるいは、商品を作る機械設備に携わる人。カルビーで働くこれらの若手社員は、どんな経緯で入社したのでしょうか。そして今、どんなやりがいを感じているのでしょうか――   2025年4月入社の新卒(大学・大学院卒)採用のプレエントリーに合わせて、今年もスタートした連載「NEXT is NOW」。本記事では、前回に引き続き若手社員の座談会をお送りします。参加したのは、「じゃがりこ」のマーケティングを担当する永吉 真

取り締まりではなく寄り添い。ガバナンス強化は「最高のパートナー」になることから始まる

ひとつの会社がルールを守る。一見そこで働く人以外には関係がないことのように見えますが、じつはあなたにも関わりのある話なのです。 「怪しいメールは開かない」「機密情報を持ち出してはならない」など、会社には色々なルールがあるものです。もしそれらのルールがなかったら、一体、社会にどのような影響が出るのでしょうか。 ソニーネットワークコミュニケーションズで、コーポレートガバナンスにおける情報セキュリティ・プライバシー保護やコンプライアンスに関わる2名に話を聞きました。 ルールを

発売から54年の時を経てリニューアルしたパッケージデザイン。“アポロ商戦”と共に誕生した『宇宙菓 月の石』の歴史を見てみよう!

皆さんは札幌千秋庵の「月の石」というお菓子をご存知ですか? この「月の石」という商品は、2023年9月にパッケージをリニューアルしました。 遡ること1969年(昭和44年)7月20日。アポロ11号が人類で初めて月面に着陸したことは世界的に有名ですが、アポロ11号の月面着陸予定日が近づくにつれて、当時の新聞には「アポロ商戦」、「デパートには宇宙コーナー設置」などの見出しが躍り、札幌市内でもこの歴史的瞬間に目をつけた各業界や商業施設などがこぞって商戦に乗り出しました。 家電業

社員とともに、会社の魅力の言語化に寄与|電通ランウェイnote1年の振り返り

電通ランウェイのnoteアカウントは、昨年10月にオープン社内報という形でスタートし1年が経ちました。noteを情報収集のツールとして利用して入社してきた社員から聞いた声を踏まえ、編集長Tが1年を振り返りたいと思います。 19記事を公開、中途入社への貢献度は3.77/5.0点本アカウントでは、1年間で19件の記事を公開してきました。実際に転職期間中にnoteに触れるタイミングがあったであろう、今年3月以降に入社した社員にアンケートとヒアリングをしました。 その結果、転職期

【クレディセゾンのDX】DX銘柄2023に選定!私たちがDXを推進する理由

テレビや新聞などたくさんのメディアで目にすることが多い「デジタルトランスフォーメーション」。 私たちは2019年にデジタル化を推進する部門「テクノロジーセンター」を設立し、クレディセゾンのDXビジョン「CSDX」を掲げて、デジタル化の推進に取り組んできました。 このたび、デジタル技術を前提としてビジネスモデルを根本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくDXに取り組む企業として「DX銘柄2023」に選定されました。 この選定の立役者でもあるテクノロジーセンターの井

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧ください。 今回からタカバシに代わり、noteの執筆を引き継ぐことになりましたので、 まずはご挨拶をさせていただこうと思います。 元はフラッグで映画宣伝Webパブリシストでした私がフラッグに入社したのは2014年3月1日で、まもなく在籍10年目を迎えます。元々はDVDの流通・販売会社に新卒で入社したのですが、学生時