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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#ITエンジニア

【50代キャリア座談会】まだまだ新しい挑戦を楽しみたい。若手の「ロールモデル」として輝くために

若手からベテランまで、多様なメンバーが活躍するパーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)。やりがいをもって働き続けられる組織を目指しています。 今回注目したのは「50代のキャリア」。経験豊富なベテランメンバーにとって、パーソルP&Tはどんな環境なのかを座談会で語ってもらいました。座談会メンバーのこれまでの経験や今後の展望を通じて、キャリアについて考えるきっかけになれば幸いです。 ※本記事に記載された内容は公開時点のものです 座談会メンバー厳しい時代もあった。

転職を検討中? リクルート・プロデザ室が選ぶnote6選_キャリアの作り方・考え方編

こんにちは~ リクルート プロダクトデザイン室(プロデザ室)のnote事務局です。 4月からおよそひと月、これまでのこと・これからのことに思いを馳せがちなタイミングではないでしょうか? そしてお仕事でお悩みの方、環境を変えてみようと考えている方、新しいチャレンジを捜している方へ 。 実は(実は?)私たちプロデザ室も一緒に働く仲間を募集中です!!! これから5回にわたってテーマ別にセレクトしたnote記事をお届けします。 ゆるりとお読みください。 お知らせ|プロデザ室は仲

ヤプリ CTOと新卒エンジニア第1号に聞く初めての新卒採用、オンボーディングの秘訣とは?

アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームYappli(ヤプリ)。開発・運用・分析がオールインワンで完結できるとあって、さまざまな業界で導入が増えています。 ヤプリが新卒エンジニア採用を強化した理由とは。そして、新卒エンジニアをうまくオンボーディングする秘訣とは。執行役員 CTO 佐藤源紀さんと、新卒エンジニア第一号のプロダクト開発本部 加納辰真さんに、サポーターズ 代表 楓が聞きました。 新卒エンジニア採用・育成のポイント

社内で「バーチャル書初め大会」やってみた〜フルリモート企業の仕事始め〜

2023年、明けましておめでとうございます! 新年初のフルリモートでの社内イベントとしてオンライン書初め大会を実施しました。LAPRASの社員の個性あふれる書初めを紹介します! 今回のオンライン書初めはこちらのサービスを使いました。風流な音楽が流れ、筆の種類や墨の色も変えられるので、おすすめです! マウスやタッチパッドでなぞるだけで書道風の字に仕上げくれます。 では早速、紹介していきます! 人気の高かった健康系やっぱり身体が資本。健康は大事。 nappaさん この

ヤフーからコミューンへ。プロダクトを世界に届ける挑戦。

ヤフーという大手企業を退職し、なぜ次にコミューンを選んだのか、そして、すでに動き出しているコミューンの海外展開へ向けての開発の現状をお伝えします。 前職ではエンジニアとして幅広い経験をした後、新人の教育担当として試行錯誤していました。ヤフーの広告部門はGoogleやMetaといったグローバル企業が競合なので、淘汰されないためには世界レベルの開発の速度と品質が必要です。一方で、巨大で安定した組織が持つ長所や限界についても考えるようになりました。そんな意識の変化が社外に目を向け

【前編】21卒エンジニアが就職活動から入社まで振り返ってみた。

2021年4月、GMOアドパートナーズの連結会社であるGMOアドマーケティングに新卒入社した、岸田さんにお話を聞きました。今回は岸田さんインタビューの前編「就職活動から入社まで」をお届けしたいと思います。 インターネットに興味を持った学生時代ー岸田さんが大学で学んできたことについて教えてください。 大学では情報工学を学んでいたので、情報の基礎的なことやプログラミング、通信する方法など、情報技術全体について学んでいました。 ーなぜ情報工学に興味を持ったのですか? 自分で

入社1カ月前、新卒内定者の不安と力みを和らげるための考えを書きました。

こんにちは。初めまして。 Hameeのプラットフォーム事業部でエンジニアリングマネージャーを務めています伊藤正訓(まさくに)と申します。最近の悩みは歯科治療が痛いことです。 かかりつけの歯医者では「痛いときに押す」という謎のボタンを施術中持たせてくれるのですが、本当に本気で痛いときに「んんー!!」と呻くこと以外、ましてやボタンを押すという力学的変換を器用にこなせる患者がいるものなのでしょうか。 さて、本稿では「入社までに内定者が感じる不安を緩和してあげたい」という最高に優