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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#働き方

GO役員が考える、GOのValue

社員の働き方をアップデートすべく刷新された新しい行動規範、Value。それぞれのValueはよりシンプルで洗練されたものになり、数は4つから8つに増えました。ゆえに、メンバーの多様性にフィットしやすくなりました。 GOの役員は新しいValueをどう捉えているのか?10人それぞれの解釈、エピソード。そして、社員だけでなく、これからGOの仲間になる採用候補者様、ユーザー様、パートナー様に向けたメッセージを聞いてみました。 代表の川鍋、中島からの対談記事はこちら 取締役 青木

「育児休業取ってどうだった?」男性社員3名にインタビューしました

ソニー広報部の社内コミュニケーションチームです。 今回は、ソニーの働く環境について紹介します。3ヵ月と比較的長期の育児休業を取得した3人の男性社員に、お話をうかがいました。 本記事は社内向けに公開し、反響を受けてnoteでもご紹介することになりました。社内公開時に社員から寄せられた声は末尾でご紹介しています。ぜひ最後までお読みください! 「私が育児休業を3か月取得した理由」 ー3か月間という育児休業期間はどのように決めたのでしょうか。 石田:雇用保険による育児休業給付金

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモートワークの影響で心身に不調をきたしてしまったそう。不調までには至らなくとも、同様の悩みを感じている人は少なくないでしょう。 今回は渡邉さんに、リモートワークによって働く環境と自身の内面にどのような変化が起こり、どのように不調と向き合い克服したのか、その経験から気づいた働く上で大切なことについて、HR担当の茶園舞穂さんとともにお話を聞きました。 「感情の起伏がすごかった」1年半年間の

「なぜ私が商品開発部に?」スーパーの営業担当と原料調達担当だった2人が異動して今思うこと

2023年3月30日、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は組織体制を変更しました。この変更によって、既存の3つの部門が統合され、「マーケティング本部」としてスタート。背景には、市場の変化に柔軟かつ迅速に対応し、新しいアイデアを実現するという戦略があります。 さらに「マーケティング本部」の傘下には「マーケティング統括部」「ブランドマネジメント部」「商品開発部」「産地形成グループ」を設置。なかでも「商品開発部」はブランド横断で商品開発に携わる新体制になっています。今回は

日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違うメンバーと働く魅力を聞く

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業の海外駐在員になる、ワーキング・ホリデー制度を利用するなど、いくつか方法はあります。一方、英語力への不安や日本を離れることへの抵抗感から、一歩踏み出せずにいる人もいるでしょう。 デジタルエージェンシーTAMの前田恵莉さん、市岡祐次郎さんは「日本にいながらグローバルに働く」というユニークな働き方をしています。海外に生活の拠点を移さず、国籍の違うメンバーと一緒になって、海外クライアントの仕

【内定者編集部】パナソニックではたらくとは?〜豊嶋の社員インタビュー振り返り〜

 パナソニックグループの内定者である私と森山さんによるnoteマガジン「【内定者編集部】#こうして今パナソニックにいる」の社員インタビューについての振り返り記事です。  これまで、私と内定者編集部の森山さんと2人で8名の方にインタビューしてきました。  インタビューをおこない感じたことや、実際に現場に足を運び気づいたこと、私たちからみたパナソニックグループをお伝えできればよいなと思います。 過去の社員インタビュー記事  私はこれまでに、以下の4名の方にお話を伺いました。

2022年を振り返る。株式会社インフォマート・メディアLess is More.編集部・年始座談会。

あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いいたします。 新年最初のnoteは、昨年末に続いて2022年の振り返りからスタートです。今年の抱負なども語っておりますので、どうぞ楽しんでいただければ幸いでございます。 2022年7月の記事/プラグマティズム・サステナブル。 園田:「とりあえずやってみる」って楽観的に捉えるだけで、私たちの日常に哲学が意味を持つんだなと思いましたね。 櫻井:自分自身がまさにそうだったんですが…「哲学って自分と関係ないもの」と思っている

「多様な働き方」はスキルを磨き、キャリアを繋ぐため

今月上旬、10月3日に「多様な社員の安定したウェルビーイングを実現」というタイトルで、選択的週休3日・4日や、働く場所の選択肢の拡大に取り組むプレスリリースを出しました。 このリリースについて、外部の方から「そんな甘いことをやって大丈夫か?」「ますますぬるま湯になって熾烈な競争に勝てるのか?」というような質問を受けたり、手紙をいただくこともあります。 今のパナソニックグループが、誰にも負けない立派な仕事をして、理想的なくらしやより良い社会の実現に大きな貢献ができているのか

新潟、福井、広島。フルリモートしてみて、実際どうなのかを聞いてみました。

こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインは2021年1月末にオフィスを縮小し、全社リモートワークへ移行しました。基本は在宅での仕事となるので、どこに住んでいても働くことができるようになりました。 今回の記事では、もともと東京に住んでいて中部地方や中国地方に移住したスタッフ3名を紹介します。 職種もライフステージも異なる3名に移住の理由や移住後の良かったこと、悪かったことを赤裸々に聞いてみました!地方移住を検討している方や「フルリモートって実際はどんな感じな

今年のNESICは健康に本気だっ!社内で噂のAppleWatchのテスト活用ついに始まりますよ😉※池澤あやかがインタビュー👧

こんにちは。コーポレートカルチャーデザイン室の池澤あやかと小尾正和です👦👧 今年のNESICは「健康」に本気です🔥 左から、KENKO Tシャツを着た小尾、リモートワークで対応している池澤 「健康はプライベートでケアするもの」というイメージが強いと思いますが、仕事においてもエネルギーの礎となる大切なものです。 実際、社内で健康な人の割合が増えると業績も良くなる傾向が強いということで、オフィス内にジムを設置したり、トレーニングを業務に含める取り組みをしている企業もあり

フィードフォースの残業時間・有給消化率・離職率ぜんぶぶっちゃけます

会社を選ぶうえで、働きやすさはやっぱり気になりますよね。内容によっては面接で聞きづらいですし、そもそも面接官が把握していないこともあります。というわけで、フィードフォースの残業時間や有給消化率・離職率などをまとめてみました! 平均残業時間 14時間 / 月まずは残業時間から!全社員の平均残業時間は 14時間 / 月 でした。 職種別にみてみると下記のとおりです。 なお、公式Twitterでは毎月の職種別平均残業時間を報告しています。 「残業少ないですね」と言われること

シン・エナジーに根づく「ガヤ文化」

しばらくシン・エナジーの事業内容や昨今の電力需給逼迫についてお話ししましたが、ここでちょっぴりそんな話題から離れ、今回は当社の「ガヤ文化」についてお話ししたいと思います。 「ガヤ文化」ですよ、「マヤ文明」ではないので、念のため。 当社には「ガヤ」をする文化があります。 ガヤとは社内コミュニケーションのこと。 ガヤガヤ…という語感からもなんとなく想像はつくと思いますが。 オフィシャルなガヤとしては、 ・ちょいガヤ ・新聞ちょいガヤ ・部門ちょいガヤ ・Eラーニングちょいガヤ