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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#新卒採用

インターンシップの選考ってなにをやっているの?

こんにちは!Chatwork採用広報の安田です。 みなさん、GWも明けていかがお過ごしでしょうか?私はようやくGW前のコンディションに戻りました😆プログラミングをお休みしていた方も、勘を取り戻せてきてるといいな〜と思います。夏になればサマーインターンシップもあるので、バリバリ調子を上げていきましょう! ということで、Chatworkでは今年もエンジニアサマーインターンシップを実施します!夏の予定が盛りだくさんのあなたも、今年のインターンシップは2ターム制なので都合に合わせて

【採用選考を受けていただく方へ】NAVICUSを徹底ガイド!

NAVICUSについて NAVICUSは、SNSやコミュニティ戦略を通じて「明日が楽しみになる居場所をつくる」会社です。 私たちは仕事を通じて、地域社会、ゲームファン、テレビ番組視聴者など、様々なコミュニティをより良くする取り組みを行っています。ただのビジネスとして関わるだけでなく、あらゆる意思決定において社会への貢献を最優先するEnd User Firstな姿勢は、どんなチームにも負けないつもりです。 NAVICUSは、あらゆる人の明日を楽しくする、コミュニティマネジメント

ヤプリ CTOと新卒エンジニア第1号に聞く初めての新卒採用、オンボーディングの秘訣とは?

アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームYappli(ヤプリ)。開発・運用・分析がオールインワンで完結できるとあって、さまざまな業界で導入が増えています。 ヤプリが新卒エンジニア採用を強化した理由とは。そして、新卒エンジニアをうまくオンボーディングする秘訣とは。執行役員 CTO 佐藤源紀さんと、新卒エンジニア第一号のプロダクト開発本部 加納辰真さんに、サポーターズ 代表 楓が聞きました。 新卒エンジニア採用・育成のポイント

新卒採用に苦しんでいたベンチャー企業が、採用手法を1つに絞ったらうまくいった話 〜実践している採用・オンボーディングの型〜

はじめまして、株式会社ベーシックの大谷桃子(@basic__momo)と申します。 私は現在ベーシックにおいて人事広報部に所属し、中途・新卒ともに採用業務全般を務めています。そして新卒領域においては採用責任者として、新卒採用計画から実行までを一貫して行っています。 ベーシックでは、年間の採用計画として、今年は中途採用で40名以上、新卒採用で10名の採用を目標としています。先月11月からはいよいよ24卒の新卒採用活動も始まったので、同時に中途採用の大詰めという中で、大忙しの

「いい人が多い」以外で説明するフィードフォースのチームプレイ

「社員どうしとても仲がいいです」 「いい人が多いです」 「個人プレイよりもチームプレイを重視しています」 選考を受けている会社から、そんな説明を受けたことはありませんか?フィードフォースでも、社風やヒトについて聞かれたらそう説明してきました。 でも、「いい人が多いです」だけでは担当者の主観頼りになってしまいますし、なかなか具体的なイメージがわきませんよね。 そこでこの記事では、「フィードフォースのチームプレイ」とは具体的にどういうことなのか、を説明してみようと思います。

アルビレックス新潟J1昇格、そしてJ2優勝。地域の企業が地元のスポーツチームを応援する本当の価値

サッカーJ2のアルビレックス新潟がレギュラーシーズンで優勝するとともに、悲願のJ1昇格を果たしました。 フラーは2020年9月にオフィシャルクラブパートナー契約を結び、地元・新潟の企業としてアルビレックス新潟を応援。“当事者意識”を強く持ちながらチームに寄り添い、ともに優勝まで歩んできました。 フラーはなぜ、地元のスポーツチームであるアルビを応援するのでしょうか。オフィシャルクラブパートナーを務めることでどんな価値が生まれているのでしょうか。 アルビと地域をつなぐキーパ

メンバーズが採用規模を急拡大させている理由と戦略を解き明かす|メンバーズのIR note

採用規模の急拡大・2022年3月期時点で9期連続の増収増益を達成しているメンバーズの採用・育成戦略を紐解きます。 こんにちは。株式会社メンバーズです。 先日、2023年度3月期 第1四半期の決算発表を行いました。 2022年4月に484名もの新卒社員が入社し、社員数は2,300名を超えました。それに伴って人件費が増加したこと等により、第1四半期時点では営業赤字となりましたが、これは例年の傾向と大きな違いはありません。 今回の記事では、なぜ当社が新卒社員を中心に採用・育成

ゆめみをテックブランド10位に押し上げた「採用ドリブン経営」

DX・内製化支援のリーディングカンパニー、ゆめみ。ここ数年、学生エンジニアの間でぐんぐん知名度を上げ、「エンジニアが選ぶ開発者体験が良いイメージのある企業ランキング」では、メガベンチャーとともにトップ10にランクインしています。その背景には、「日本一採用に力を入れている経営者」を目指す代表取締役 片岡俊行さんの戦略があるようです。 技育プロジェクトに始まり、イベント、スカウト、人材紹介とフルラインナップに参画し、エンジニア学生を増やし、育成しながら採用するという採用における

「エンジニア不足」について本気で考えてみませんか?

サポーターズ代表の楓です。我々は2012年の創業以来、約7万人の学生エンジニアの就活支援、約1,000社の採用支援を行ってきました。手前味噌ですが、新卒エンジニア採用の領域では相当実績のある会社だと思っています。 ただどれだけ採用支援しても「エンジニアが足りない」「採れない」というのがほぼ全ての経営者、採用担当の方から言われる言葉です。 今日は、それがなぜなのか?そのために何ができるのか?をちょっとじっくり考えてみたいと思います。 「エンジニア不足」は社会課題だお察しの

100本の記事を公開して辿り着いた、採用広報noteの6つの型

株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。 私は現在コーポレート部門の管掌役員として、経営企画、人事、広報、経理、財務、法務、総務など、バックオフィス周りの機能全般に幅広く関わっています。 先日、資金調達を契機に、ベーシックのコーポレート組織にてこれまで行ってきた取り組みを以下のnoteにまとめたところ、ありがたいことに多くの反応をいただきました。 その取り組みの一つに「採用広報」がありました。中でも「note」を活用した採用広報につ

2021年ありがとうございました。リアル×オンラインの強みを生かした1年間を振り返ります

いつも「GMOアドーパートナーズ公式note」をご覧いただき、ありがとうございます。 2021年も残すところ、わずかとなりました。年内最後となる本記事では、2021年の1年間を振り返っていきたいと思います。 公式noteでは全92記事を公開世の中はまだまだ大変な状況が続いていますが、GMOアドパートナーズでは2021年もオンラインを中心に、学生・求職者の皆さんに情報発信をおこなってきました。 本noteでは、2021年の1年間で【全92記事】を公開。毎回たくさんの方にご覧い

飲食店の採用活動のためのオープン社内報とは?メリットを解説

社内報は社内のコミュニケーションや既存社員の離職防止のためのツールというイメージがあるかもしれません。しかし、実は社内報は採用にも効果を発揮するのです。採用のための社内報はオープン社内報と呼ばれます。もちろん、これは飲食店にも有効です。本記事ではオープン社内報についての概要とメリットやデメリットを解説します。 オープン社内報のターゲットオープン社内報は誰をターゲットにしたものなのでしょうか。主に以下のステークホルダーがターゲットと考えられます。 顧客 取引先 株主

【前編】21卒エンジニアが就職活動から入社まで振り返ってみた。

2021年4月、GMOアドパートナーズの連結会社であるGMOアドマーケティングに新卒入社した、岸田さんにお話を聞きました。今回は岸田さんインタビューの前編「就職活動から入社まで」をお届けしたいと思います。 インターネットに興味を持った学生時代ー岸田さんが大学で学んできたことについて教えてください。 大学では情報工学を学んでいたので、情報の基礎的なことやプログラミング、通信する方法など、情報技術全体について学んでいました。 ーなぜ情報工学に興味を持ったのですか? 自分で