マガジンのカバー画像

note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

771
note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
運営しているクリエイター

2023年3月の記事一覧

電通・Amazonを辞めたマーケターが次に注目した「聖域」とは? このマーケットの開拓はワクワクが止まらない。――Hubbleのマーケティングの魅力を大解剖!

今回は2022年11月にHubbleに入社し、マーケティングチームマネージャーとして活躍する町田のインタビュー記事です!大手外資からスタートアップへ転職した背景や、Hubbleでマーケティングを行う楽しさについて語ってもらいました。 マーケットを自分の手で発掘することが魅力的だった――昨年Hubbleに入社された町田さんですが、これまでのキャリアについて教えてください。 新卒から広告会社の電通に約10年勤務した後、Amazonに4年間在籍しました。電通ではお客様のマーケテ

退職するベテランエンジニアに聞く、9年働いた理由と辞める理由

フィードフォースで約9年間勤務してくださったエンジニアの増田さんが、先日退職されました。転職することが当たり前になったいま、ひとつの会社でエンジニアとして9年働くのはすごいことですよね。 そこでこの記事では、ベテランエンジニアの増田さんが、なぜフィードフォースで9年間働いてくれたのか。そしてなぜ辞めるのか。その理由を聞いてみました。 9年間辞めずに働いたのは、「嫌だと感じない」の積み重ね――フィードフォースでの勤務、おつかれさまでした!今日は、増田さんが9年間辞めずに働いて

noteの注目記事に取り上げられたくて、AIに頼ってみて気づいたこと。

noteを開始して、はや3ヶ月が経過しました。 しかし、一向にnote編集部さんの「注目記事」に取り上げて いただけません。 こうなったら仕方ないので、AIのチカラを借りてみようと思います。 どういった記事を書けば、noteの注目記事に取り上げられるのか、二つの方法で解決の糸口を探りたいと思います。 1.ChatGPTに聞いてみる 2.自然言語処理による頻出ワード分析 ChatGPTに聞いてみるまずは、「なぜ、ニッセイアセット公式noteの記事が、注目記事に取り上げ

Z世代のアイデアで新サービスを。偶然をつくり出す「ランダムマック」とは?

今回ご紹介するのは、「マクドナルド」(以下:マック)の事例。新しいメニューに出会える「ランダムマック」は、どのように生まれたのか?プロジェクトにCXクリエイティブのアプローチで関わった、大淵玉美に話を聞きました。 大淵は1990年代後半生まれのZ世代。今回のプロジェクトでは「Z世代ならではのアイデア」が求められたといいます。Z世代チームのアイデアが集結した「ランダムマック」プロジェクトの成功要因とは? 30種類以上のハンバーガーがあるのにいつも同じものを食べてしまうインサ

UIデザイナーを未経験から1年で育てるには

Classmethodのデザイナー田中です。 クラスメソッドで本格的なデザイン組織の立ち上げが始まりました。 その活動の中のひとつであるUIデザイナーの採用を進めていく過程において、私たちはUIデザイナーのそもそもの人口の少なさを改めて実感しています。 その中で私はデザイナーでありながら、デザイナーという言葉でUIデザイナー、WEBデザイナー、グラフィックデザイナーを一括りにしていた事実に気がつきました。 グラフィック・WEBデザインができるのであれば、アプリUIも変わら

「THE CALBEE」開設2周年記念!記事ランキングを初公開

「THE CALBEE」は、本日で開設から丸2年を迎えました。 カルビーの“これまでとこれからのストーリーを語る場”として、2021年3月30日の開設以来、会社の歴史や商品秘話、社員の思いなど様々な記事を投稿してきました。 数えてみると、投稿数は今回で96になりました。 正解がわからない中、なんとか続けてこられたのは、ひとえに読者の皆さまのおかげです。スキの反応や、SNSでのシェアなど、励みになりました。 本当にありがとうございます! 今回は、この2年間を振り返る企

LAPRAS BACKBONE白旗宣言🏳〜他媒体に埋もれるので、4月初週はお休みします〜

いつもご覧になっていただきありがとうございます。LAPRAS BACKBONE編集部です。これまでほぼ毎週記事を投稿してきましたが、4月初週の投稿をおやすみしようと思います。 黙って休めば良くない?と思った方、ちょっとだけ我々の言い訳を聞いてください。 まず4月の新年度、新たな年度を迎えるにあたり、いろいろな大手企業がとてつもないリソースと準備期間をかけて、いろんな広告を出してきます。 もうね、無理なのよ。全員兼業でやって、毎回投稿の数分前までバタバタしてるようなメディ

GPT時代のサバイバル戦略 - SaaSはなにを考えるべきか?

こんにちは。LLMであらゆる業務をアップデートしたい板谷です。 chatGPTによる新たな体験は目を見張るばかりで、あらゆるSaaSが不可避的にアップデートを迫られています。ワクワクするような面白い挑戦が、そこかしこに転がっています。 私はもともとNLPを強みとするLegalTech企業のCEOをしていますが、最近は1日4時間はLLMのことを考えています。プロトタイプのディスカッションは毎回白熱し、これまでの数倍の価値のSaaSを作れるはずだという手ごたえを感じます。

音楽を盛り上げるために、やれることはすべてやる。ブームを作ってきた音楽のスペシャリストが見据える、音楽の未来とは。

CD専門店というイメージが強いHMVで、学生時代から長期間にわたって、音楽部門の仕事に携わっているのが、商品MD本部の山本さんです。社内にはそれぞれのジャンルに特化したスタッフが多く在籍していますが、山本さんほど幅広いジャンルで豊富な知識をもっている人はあまりいないとのこと。いわば、HMVを代表する「音楽のスペシャリスト」として、HMVの印象を決めていると言っても過言ではありません。現在もお客様に選ばれ、支持されるサービスを目指しつつ、新たな音楽への出会いの創出にも尽力してい

お口の機能低下を防ぎ、人々の「食べる・話す・笑う」楽しみを守りたい。自ら情報発信を行う研究員の想いとは

国や医歯学界が注目している老化のサイン、「オーラルフレイル」を知っていますか? オーラルフレイルは、「Oral(オーラル)=口」と「Frailty(フレイル)=虚弱」から成る言葉です。滑舌低下・食べこぼし・噛めない食品が増えるなどといった口に関する機能の衰えを指し、放っておくと摂食・嚥下(えんげ)障害(※)などで口から食事を摂れなくなってしまう恐れも。そのため、できるだけ早期からの対策が求められています。   「オーラルフレイル」の考え方は厚生労働科学研究によって示され

若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉

1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史を振り返り、改めて商品の魅力を知るための社内行事が、若手社員主導で行われました。 コロナ禍で入社し、以前のような研修やコミュニケーションができない社員もいるなか、会社が積み上げてきた「らしさ」を継承するためには何ができるのでしょう。 小岩井乳業が受け継いできたものづくりの精神や、おいしさの秘密に触れる特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』。 今回は3人の若手社員に、小岩井乳業の個性

テレビ局、Unityで進化中。日テレR&Dラボが考える、テレビとテクノロジーの融合像

YouTubeやNetflixの台頭、「テレビ離れ」と呼ばれるほどの視聴環境の変化、さらには2021年にインターネット広告費がテレビ含む「マスコミ4媒体」を初めて上回るなど、業界を取り巻く状況は急速に変わりつつあります。 しかし、日本全国に存在する120局以上のテレビ局は、こうした状況を傍観しているわけではありません。放送業界にもDXの波が大小を問わずに訪れているようです。そのひとつに挙がるのが、”世の中のこれから”をリサーチし、テレビの未来を考える日本テレビ放送網の「日テ

女性リーダーのロールモデルを目指して。顧客の課題解決に寄り添い、タイミーのファンを増やす

こんにちは、タイミー広報の齋藤です。 今回は2021年に入社し、カスタマーサクセスとして活躍する小川 莉穂さんのインタビューをお届けします。 小川さんは、年間でベストメンバー賞を受賞、現在はリーダーとしてメンバーマネジメントも行っています。しかし、タイミーに入社して7ヶ月間、目標が達成できない苦しい期間を過ごしたとのこと。その経験や仕事のスタンス、今後の目標について紹介します。 ※この記事は、2023年3月8日時点のものです。 海外留学を経て価値観が変化。「自分の力を高めた

ChatGPTに自分のインタビュー記事を書いてもらった

話題のChatGPTに、私なべはるのインタビュー記事を書いてもらいました!どんな感じで書いてもらったかを紹介します。文末には実際に書いてもらったインタビュー記事もそのまま載せてあります。 インタビューしてもらううえで参考にしたのは下記の記事です。ChatGPTへの指示部分を、ほとんどそのまま使わせてもらいました。 ではさっそく、インタビューしてもらいましょう! ChatGPTに、インタビュアーになってもらうまずは質問してもらいましょう。 こんな感じで、ChatGPTにイ